耳血腫 という病気とは?その体験談や対処法を紹介!

close up photography of beagle
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皆さんは耳血腫という病気をご存じですか?

簡単にいうとワンちゃんやネコちゃんの耳たぶに血がたまってしまうことを言います。

今回は耳血腫という病気とは何なのか、その対処法を実体験(愛犬)を交えて描いていこうと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

耳血腫 とは?その原因は?

先ほども書いた通り、耳血腫とは犬や猫の耳たぶの中に血がたまってしまう状態のことになります。

その原因は耳をぶつけたことによる外傷、もしくは外耳炎になって耳を強くひっかいてしまうことによって起こるそうです。

耳血腫とはどんな症状?

まず、耳血腫はその言葉通り、耳の中に血がたまって大きく膨れ上がります。もちろん、そのせいで耳も重たくなるので全体的にバランスが悪くなります。

症状が進むことにより耳全体が熱を持ち始め、痛みも出てきてしまい、散歩やスキンシップを嫌がるなど、大事な愛犬や愛猫が元気がなくなってしまうことがあります。

耳血腫の主な治療法

初期の段階での耳血腫は薬療法で様子を見ます。

しかし、最初の処置が遅れたりなど状態が芳しくない場合は、耳の中の血を注射で抜くという外科的な治療になります。

その場合、耳の中の圧力が変わってしまうため、耳の形がクシャッとなってしまうデメリットがあります。

また、先ほどの治療を施しても、再発してしまう子もいます。その場合は手術という形となり、物理的な圧をかけていき、耳の中の血を強制的に流したり、最悪耳を切除する場合もあるとのこと。その場合は物凄いお金がかかります。

耳血腫の実際の体験談

うちの愛犬はビーグルという耳の長い子なので、もともと外耳炎や内耳炎など耳の病気になりやすい子なんです。

なので、うちの場合は外耳炎由来で耳血腫になったと思われます。

うちの子は耳をかく癖があるため、薬療法ではあまり効果がみられませんでした。

幸いなことに耳血腫になって腫れあがって熱を持っても痛みはうちの場合は出てこず、薬を服用しながら様子をみていたのですが、やはり数週間後には痛みが出てきてしまいました。

なので、耳の中の血を抜く治療に切り替えました。愛犬が麻酔をかけられて死後硬直みたいに小さくなったときは辛かった。

ただ、獣医さんのおかげでしっかりと血を抜いてもらい、その後は薬を飲んでいたら、耳は餃子みたいにはなってしまったけど再発することなく終わってくれました。

下の画像のように耳が餃子みたいにしわくちゃになってしましましたが、あまり気にしないようにしています。

耳血腫を予防するためにはどうすればいいのか?

主に耳血腫は外耳炎が原因となるみたいなので、外耳炎を予防すれば発祥の可能性は減るらしい。

以下に外耳炎の予防対策を載せますね。

大切なのは耳の清潔を保つことです:愛犬の耳を定期的に清潔に保つことは、外耳炎を予防するためにとても重要です。専用のイヤーウォッシュを使用して、愛犬の耳を清潔に保ちましょう。

耳の適切な乾燥が大切です:犬の耳は湿気を好みやすいため、遊泳後や入浴後には、しっかりと乾燥を確保しましょう。綿棒を使用して耳を乾かす際は、慎重に行い、耳の内部を傷つけないように気を配ってください。

定期的な耳の検査をお忘れなく:愛犬の耳の健康を守るために、定期的な耳の検査が大切です。耳の異常や赤み、異臭などをチェックし、早期発見できれば早めの治療が可能になります。

とくにビーグルなど耳が垂れているワンちゃんは耳が蒸れやすくなっているので、耳血腫のような耳の病気になりやすいので、注意が必要になります。

いかがだったでしょうか?わんちゃんの病気はいろいろと種類があって飼い主さんは大変だと思いますが、愛するペットを守るためにも一緒に対策をしていきましょう。

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